■ぐっちんの買い目
本命は常にG1で好走を見せているワンダーアキュート。
ここも大崩れはないだろう。
ニホンピロとミラクルも現在調子がよく三つ巴。
ここは馬連BOXで勝負する。
馬連BOX 15、10、13
■ゆうの買い目
ニホンピロアワーズの前走はチグハグな競馬で自分の競馬ができていない。スタートが決まればあんなことはない。引き続き状態は良く、スムーズなら巻き返し濃厚。
グリッターウイングの前走は位置取りが後ろ過ぎたのが敗因。ダートの1800mでは安定株。京都替わりで前進。
馬券はIAの馬連・ワイドで勝負。
■まろの買い目
寝起きの働かない頭でなんとなく。
CKEのワイドボックス。
■ぐっちんの買い目
本命はオークスを獲るために調整されてきたヴィルシーナ。
今の東京競馬場は、馬場の状態から、
前々で競馬をする方が良さそうなので勝利に1番近そうです。
逆転1番手はトーセンベニザクラ。
馬体が減り続けているのが気になるが、
大分戻りつつあるという情報があり、
プラス体重で出走出来れば、強力な末脚が爆発しそう。
当日のパドックで注目したい。
もう1頭はミッドサマーフェアを推したい。
前走がかなりのパフォーマンスだっただけに、
ノーマークには出来ない。
状態を維持出来ているかがカギかな?
馬券は馬連BOXと3連複で勝負します。
馬連BOX 9、17、8
3連複 8−9−17
■ゆうの買い目
桜花賞組か?それとも新勢力か?ここで課題に挙げられるのは能力比較以上に2400mへの対応。ペース如何ではマイラーでも十分に可能な距離設定と正面スタンド前からスタートするコース設定が例年波乱を呼び起こす背景か。昨年は距離に疑問符のあったエリンコートが見事距離克服で付き抜けての快勝。今年も距離適性に対して論議がされるが、はっきりと血統の裏付けがあるのはサンシャインぐらいなもの。力勝負か?それとも波乱の結末か?
本命はヴィルシーナ。桜花賞が悔しい2着もジェンティルドンナに力を見せつけられた一戦。桜花賞を迎えるまでは同期の牝馬には先着を決して許さなかったほどで能力の高さは間違いない。800mの距離を延ばしての再びの対戦。桜花賞までのレースを見ればマイルよりはむしろ中距離でこその馬。コース替わりを含めて条件は好転する。桜花賞のリベンジだ。
対抗はアイムユアーズ。ここまで着外なしと堅実のレースぶり。勝ち切るのに一歩足りない面はあるが、相手に喰らいつく根性がいい。距離延長にはいくらか不安を残すが、この1番枠は願ってもない枠とならないか?絶好調ウィリアムズ騎手が3週連続でその腕をお披露目だ。
穴っぽいところではキャトルフィーユ。勝ち時計こそ目立たないが、前走の忘れな草賞の勝ちっぷりが立派。長めの距離の方が良さそうなタイプで距離延長は問題ないだろう。極端に上がりが速い決着にならなければ入着圏内に浮上。
馬券は本線でH@の馬連・ワイド。
抑えでHからOのワイド。
■まろの買い目
酒の抜けない頭で考えました。
NCDワイドボックス